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採用のTIPS

仕事の探し方 -求職活動編-

前回、前々回と自己分析や職歴の整理によって「自分は何ができるか、何をしたいか」を自覚し、自己をアピールする履歴書、職務経歴書、添え状の作成の仕方をご紹介しました。
ここからは、「自分を必要としている企業」をどのようにみつけるかをみていきましょう。

求職活動について

顕在情報と潜在情報

求人情報には一般に公開されている顕在情報と、未公開の潜在情報の2つがあります。
顕在情報とは、新聞、雑誌、チラシ、インターネット等のメディアを通じて公募している求人情報、又はハローワークや人材サービス会社で一般公開されている求人情報のことです。
一方、潜在情報とは、企業がまだ公表しておらず、どこにも依頼していない「良い人がいれば採用したい」「あの人の交代を募集しなければならないかも」など、まだ求人が行われていない情報です。

建材情報の集め方

顕在市場の種類

ハローワーク
公共職業安定所とも呼ばれ失業した求職者のための公的職業紹介機関です。
全国の求人情報がり専用端末で閲覧することが可能です。

新聞広告
月曜版に求人情報が集中して掲載されています。広い地域で求人する企業の情報が多く掲載されています。

求人雑誌
アルバイト向け、正社員転職向け、限定した職種等企業の求人ニーズに合わせて様々な種類があります。自らが希望する働き方や職種の情報が多く掲載されているものを選びましょう。

Web求人サイト
ハローワーク、求人情報会社、大手プロバイダー、新聞社等多くの企業や団体がWebサイト上で求人情報を提供しています。求職者が登録することにより希望の仕事がメール配信される等のサービスも行っているサイトもあります。

人材サービス会社
①人材派遣会社
求職者の希望する仕事や条件を登録して、希望に合う就業先を紹介されて派遣会社と雇用契約を締結したうえで希望条件の就業先(派遣先企業)で勤務します。本人と企業の意向がマッチすれば派遣先企業の直接雇用(正社員や有期雇用)への切り替えもあります。
②人材紹介会社
求人と求職の申し込みを受け、求職者と求人企業との間における雇用契約の成立を斡旋します。

合同企業説明会
ハローワークや市、民間企業が主催する合同企業説明会等があります。多数の企業とそれぞれの人事担当者が出席して企業の説明や面接がおこなわれます。予約なしで出席でき企業人事担当者にダイレクトに接触できるのが魅力です。

潜在市場の発生

ポイント

潜在市場が発生するケース
・退職予定者がおり、後任の人材が社内にいない
・未発表の新規事業計画があり、責任者など、適当な人材が社内にいない
・経営者が、より貢献度の高い人材をほしいと考えている

このほかにも様々なケースが考えられますが、たいていの経営者はこういったニーズをいつも抱えているものです。そしてそれが数日、数か月後に求人情報として顕在化することもあるのです。

潜在市場の情報源
新聞・雑誌・業界ニュース等をチェックすることが有効です。新規事業進出、新商品開発、店頭公開準備、新会社設立構想などの発表記事や経営トップや幹部のインタビューなどから潜在市場の兆候をとらえることができますし、ベンチャー企業や成長企業、新分野の注目企業にもニーズが潜んでると考えられます。また、人材サービス(人材派遣・人材紹介)会社は常に企業の人事担当者とコミュニケーションをとっているので潜在求人情報を多く持っています。

求人情報のチェックと応募

新聞や雑誌の求人情報はスペースが限られているため情報が少ない傾向にあります。応募を検討する場合は下記をチェックしましょう。
・業界、規模、仕事内容、職位
・通勤方法
・その求人内容の経験者として応募できるか
・必要資格
職務内容や応募条件で不明な点がある場合は電話にて人事担当者へ直接問い合わせをおこないましょう。
そして、ホームページ等で会社概要や事業内容、経営理念などの情報を取集し、その情報をもとに添え状・履歴書・職務経歴書を修正しましょう。求人会社の募集内容に適合した経験や能力を強調し、それに適した表現にしましょう。趣味特技、志望動機、希望職種、退職理由などは応募する会社よって表現を変えてもかまいません。

人材サービス会社を活用しよう

人材サービス会社を活用するメリット
・無料で企業へのアプローチの代行と紹介が行われる
・人材サービス会社は日々新しい情報を入手している
・人材サービス会社は潜在情報を多く持っている
・雇用情勢や雇用市場などの情報が得られる
・履歴書等応募書類作成や面接のアドバイスを得られる

求人情報の活用

信頼できる人材サービス会社の特徴

人材サービス会社は会社によって様々な特徴や特色があります。
その中でも以下のような傾向が感じられたら信頼できる会社なのではないでしょうか
・希望する業界の人脈や情報が豊富
・求人企業の具体的な話をしてくれる
・自社のオフィスで面接する
・履歴書や職務経歴書をしっかり確認してくれる
・熱心に話をきいてくれ親身になってくれる
・求人企業の労働条件を提示して説明してくれる
・求人状況や難易度をはっきり話してくれる
・複数の求人情報を提供してくれる

まとめ

求職活動の方法として、web求人サイトでは気軽に仕事のエントリーが可能です。しかし気軽な分良い条件の求人には多くの応募者が殺到しており競争率が高いです。また、多くの求人情報があふれておりすべてをチェックするのは大変難儀です。
そこで人材サービス会社を利用することをお勧めしました。求人情報には広く公開されている顕在情報と未公開情報である潜在情報がありますが、その両方の情報を人材サービス会社は多数もっています。希望の条件や自らの経験を活かせる仕事を複数提案してくれるので、新たな気づきを得られるかもしれません。
人材サービス会社は『頼る』ではなく、『利用』して希望の就職先を見つけるきっかけとなったらうれしいです。
次回は 仕事の探し方ー面接編ー を予定しています

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