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【2026年4月】自転車のルールが変わる?青切符について知ってますか?

札幌市内では、通勤や通学、買い物など、日常の移動手段として自転車を使っている方が多くいます。特に春から秋にかけては、自転車通勤を選ぶ方も増え、朝夕の幹線道路や住宅街では自転車の姿をよく見かけます。

そんな中、2026年4月から自転車に関する交通ルールが大きく変わります。
ポイントは、自転車にも 「青切符(交通反則通告制度)」が導入される ことです。

これまで
「注意で終わることが多かった違反」
「自転車だから大丈夫だと思っていた行為」
が、反則金という形で、より明確に責任を問われる制度へと変わります。

ちなみに、改正は2026年4月が最初ではありません。
2024年11月から、すでに始まっている改正もあります。
当社の過去のブログにて記事にしていますので、気になる方はご確認ください。
https://ashitaba-ltd.co.jp/blog/2181/

自転車の青切符とは?青切符を切られた後はどうなる?

青切符とは、比較的軽微な交通違反について、反則金を納めることで刑事手続を免れる制度です。
2026年4月からは、16歳以上の自転車利用者も対象になります。

つまり、高校生の自転車通学、社会人の自転車通勤、業務中の移動など、札幌で働く多くの方が直接関係する制度です。
「自転車だから大丈夫」という感覚のままでは通用しなくなります。

また、青切符を交付された場合、原則7日以内に反則金を納付する必要があります。
期限内に納付すれば、前科はつかず、刑事罰にもなりません。

一方で、納付せずに放置した場合は、交通反則通告センターへの出頭が求められ、それでも支払わない場合は刑事手続(赤切符)に移行する可能性があります。

「後で払えばいい」と考えるのは、非常に危険です。

よくある違反と反則金の具体例

日常の中で「ついやってしまいがち」な行為でも、次のような反則金が発生します。

  • ながらスマホ(画面注視・通話):12,000円
  • 信号無視:6,000円
  • 一時不停止(止まれ無視):5,000円
  • 逆走(右側通行):6,000円
  • 傘さし運転・イヤホン装着:5,000円
  • 夜間の無灯火:5,000円
  • 遮断踏切への立ち入り:7,000円

「車が来ていなかった」
「少しだけだから」

そんな判断が、数千円から1万円を超える出費につながる時代になります。

札幌の通勤シーンで特に注意したいポイント

札幌市内では、片側1車線の道路や見通しの悪い交差点、住宅街の細い道路も多くあります。
冬期間は自転車を控えていても、雪解け後に久しぶりに自転車に乗る方も少なくありません。

そのような中で起こりやすいのが、

  • 交差点での一時不停止
  • つい右側を走ってしまう逆走
  • 信号が変わりかけたときの無理な横断

といった行為です。

また、札幌は冬以外でも日没が早い時期があり、夕方の無灯火走行や、歩行者との接触リスクも高まりやすい地域です。中心部では観光客や高齢者の歩行も多く、歩行者妨害も起こりやすい状況があります。

違反を繰り返すと「講習義務」も発生

危険な違反を繰り返した場合には、「自転車運転者講習制度」の対象になります。

  • 3年以内に2回以上検挙
  • 有料の講習受講命令
  • 命令に従わない場合:5万円以下の罰金

反則金だけで終わらず、時間的な拘束や追加の金銭負担が発生する点も、見逃せません。

会社や職場としても無関係ではありません

自転車通勤を認めている企業にとっても、この法改正は無関係ではありません。
通勤中の違反や事故が、トラブルや労務管理上の問題につながる可能性もあります。

従業員一人ひとりが交通ルールを理解し、安全に通勤することは、
自分自身を守るだけでなく、職場全体を守ることにもつながります。

まとめ

2026年4月からは、
「自転車だから大丈夫」という考え方は通用しなくなります。

自転車も車両の一種であり、
ルールを守らなければ、確実にお金と責任が発生します。

通勤・通学・仕事で自転車を使う札幌の方こそ、
今のうちから交通ルールを見直し、安全な自転車利用を心がけましょう。

アシタバでは入社時に自転車を使用される方に対して、保険への加入確認など
安全面に対して十分に確認してからしっかりと雇用の受け入れを行っております。

お仕事情報も多数あるので、まずはLINEに登録して気軽にお問い合わせください。

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